楽天株主優待SIMを快適に使う方法|デュアルSIM×iPhoneワンタッチ切り替え術

2026/02/12

お金・家計管理 補助-ノウハウ

楽天株主優待SIMをデュアルSIMで快適運用するiPhoneワンタッチ切り替えの方法

楽天株主優待SIMの「30GB無料」は魅力的ですが、場所によっては通信が遅くなることもあります。私は基本を楽天、電波が不安定なときだけUQ mobileに切り替えるデュアルSIM運用をしています。しかしレジ前でQR決済のコードが表示されず、「早く読み込んで…」と焦った経験がありました。設定から回線を切り替える5秒が、急いでいるときはとても長く感じます。そこでiPhoneのショートカットを使い、ワンタッチで回線を切り替えられるようにしました。結果、5秒のストレスは消せました。

楽天株主優待SIMをデュアルSIMで快適運用するiPhoneワンタッチ切り替えの方法

この記事でわかること

この記事では、楽天株主優待SIMを「基本回線」として使いつつ、電波が弱い場所だけサブ回線へ切り替える運用を、さらにラクにする方法をまとめます。

  • 楽天株主優待SIMをデュアルSIMで使うときの考え方
  • レジ前で起きがちな「通信遅い→QRが出ない」問題の回避
  • iPhoneショートカットで“ワンタッチ切り替え”を作るコツ
  • 実際に使って感じたメリット・注意点

「節約したいけど、不便でストレスが増えるのは嫌」という方に向けた、実体験ベースの内容です。

楽天株主優待SIMは“お得”だけど、弱点は「場所によって遅い」

楽天株主優待SIMの魅力は、やはり無料で30GB使える点です。データ通信を楽天側に寄せられるので、個人SIM(ふだん使いの回線)を低容量・低料金のプランにしやすくなります。

一方で、使っているとどうしても出てくるのが「場所によって通信が遅い」問題。ふだんは問題なくても、地下・商業施設・人が多い場所などでは、急に遅くなることがあります。

ここで大事なのは、「楽天がダメ」ではなく運用でカバーできるという点です。楽天株主優待SIMは“軸”にしつつ、サブ回線を保険として持っておくと、満足度が一気に上がります。

私の結論:楽天を基本回線、サブ回線は「困った時だけ」

私は基本的に楽天株主優待SIMを使い、電波が悪いところだけ個人SIMに切り替えています。理由はシンプルで、30GB無料を最大限活かしたいからです。

  • 楽天株主優待SIM:日常のデータ消費を担当(基本回線)
  • 個人SIM:電波が弱い場所・急ぎの場面の保険(サブ回線)

私のデュアルSIM運用:楽天(基本)+UQ mobile(サブ)

現在の私の構成はこんな感じです。

  • 楽天株主優待SIM:基本回線(30GB無料を活用)
  • UQ mobile:サブ回線(キャンペーン目的で一時的に契約/月約1,800円)

ポイントは、「サブ回線は毎日使う前提ではない」ことです。だからこそ、切り替え操作が面倒だと、運用が一気に崩れます。

なぜサブ回線を持つのか(=“安心”を買う)

私にとってサブ回線は「通信の保険」です。特に、支払い・移動・連絡など、失敗できない場面で助けられます。

  • QR決済やチケット表示など、通信が遅いと詰む場面がある
  • 「いまだけは安定してほしい」という瞬間がある
  • 楽天の電波が弱い場所が“たまに”ある(たまにが厄介)
基本回線(楽天株主優待SIM) ・30GB無料をメインで消費 ・普段は問題なく使える ・通信が遅い場所だけ課題 サブ回線(個人SIM) ・電波が弱い場所の保険 ・支払いなど急ぎの場面で使用 ・低容量プランでもOK 必要な時
図:楽天株主優待SIMを“基本”にして、困った時だけサブ回線へ逃がすのが一番ラクでした。

レジ前で起きた「QRが出ない」問題:5秒が長い

切り替えをワンタッチ化しようと思った直接のきっかけは、レストランでの出来事でした。

レジ前でQR決済を出そうとしたのに、通信が遅くてQRコードが表示されない。後ろには人が並んでいる。頭の中はこれでした。

「早く読み込んで…」

結果として、回線を切り替えて支払ったり、クレカ決済にしたりして対応できました。でも、その場で必要だったのは「正しい手順」ではなく一瞬で状況を解決する手段でした。

「たった5秒」でも、急いでいると体感が全然違う

設定アプリを開いて、モバイル通信を開いて、回線を選んで、数秒待つ。体感で5秒くらい。冷静に考えれば短いのですが、レジ前では長いです。

だからこそ、デュアルSIM運用の満足度は「切り替えがラクかどうか」で決まると感じました。

レジ前の「5秒」問題 通常時 ・切り替え:5秒くらい ・落ち着いて操作できる 急いでいる時(レジ前) ・後ろに人が並ぶ ・「早く…」で体感が伸びる 緊急
図:冷静な時は短くても、急いでいる時は「長い5秒」になります。

解決:iPhoneショートカットで“ワンタッチ切り替え”を作る

そこで私がやったのが、iPhoneの「ショートカット」アプリを使った回線切り替えの自動化です。

結論から言うと、ホーム画面に置いたアイコンを1回タップするだけで切り替えられるようにしました。

私が作ったショートカットの仕様(ここがポイント)

ショートカットは2つ作る方法もありますが、私は切り替え式1つにしました。

  • 今使っている回線を判定する
  • 使っていない回線に自動で切り替える

この方式だと、「楽天にする」「UQにする」と迷わず、とにかく1回押せば切り替わるので運用がラクになります。

実際の体感:切り替えは“ほぼ一瞬”

個人的には、切り替え後に待たされる感覚はほぼありませんでした。だから、困った瞬間にサッと押して、すぐ支払いに戻れます。

結果として、切り替えストレスがゼロになりました。さらに「切り替えが面倒じゃない」ので、前より気軽に切り替えるようになりました。

準備しておくとラクなこと(名前の付け方)

ショートカットを作る前に、iPhone側で回線の表示名をわかりやすくしておくと、設定中に迷いにくくなります。

  • 楽天側:楽天(優待)
  • サブ側:UQ(保険)

「どっちがどっちだっけ?」がなくなるだけで、作業時間が短くなります。

設定は思ったより難しくなかった(参考にした手順)

正直、ショートカット作成は「ちょっと難しそう」と感じる方もいると思います。でも私の場合は、思ったより難しくありませんでした。

私は、noteのこちらの記事を参考にしました。
▶︎ iPhoneのモバイルデータ通信回線を切り替えるショートカット
手順どおりに進めるだけで、数分で完成しました。

やることは「順番に設定するだけ」なので、落ち着いて進めれば大丈夫です。

作ってよかったと感じたのは「我慢がいらなくなった」こと

もしこの仕組みを知らなかったら、私はたぶん今も「まあ、面倒だけど仕方ない」と、なんとなく我慢していたと思います。

でも、いまは違います。

5秒のストレスは消せる。

これが、この記事で一番伝えたいことです。

よくある疑問Q&A(つまずきポイントだけ先回り)

Q. ワンタッチにすると、切り替え中に通信は一瞬切れますか?

A. 切り替えの瞬間は回線が変わるので、状況によっては一瞬の切り替えが入ります。ただ、私の体感では「待たされる」感覚はほぼありませんでした。急ぎの場面ほど、手動で設定を開くよりラクです。

Q. どの回線を“基本”にするのがおすすめ?

A. 私のおすすめは、楽天株主優待SIMを基本にしてデータを寄せる運用です。個人SIMのギガを節約でき、結果的に安いプランにしやすくなります。ただし、生活圏で楽天回線が弱い場所が多い場合は、基本回線の考え方を調整してもOKです。

Q. サブ回線はpovoじゃないとダメ?

A. そんなことはありません。私は一時的にUQ mobileを使っています(キャンペーン目的/月約1,800円)。大事なのは「困った時に逃げられる回線がある」ことと、「切り替えが面倒じゃない」ことです。

Q. ショートカット作成が不安です

A. まずは回線名の整理(楽天/サブ)だけ先にやっておくと、迷いが減ります。それでも不安なら、休日など時間に余裕があるときに作るのがおすすめです。操作は落ち着いてやれば大丈夫でした。

節約×快適化の最終形:デュアルSIMは「使い分けのラクさ」がすべて

楽天株主優待SIMは、30GB無料という圧倒的なメリットがあります。だからこそ、データ消費を楽天に寄せて、個人SIMを安くする“節約”が成り立ちます。

ただし、節約のためにストレスが増えると続きません。デュアルSIMの良さは「2回線持てる」ことではなく、必要な時に切り替えられることです。

その切り替えが面倒だと、結局サブ回線を使わなくなる。だから、ワンタッチ化は小技に見えて、体感の満足度に直結しました。

まとめ

楽天株主優待SIMは30GB無料を活かせば通信費の節約につながりますが、場所によっては通信が遅くなることもあります。デュアルSIMでサブ回線を用意していても、切り替えが面倒だと結局ストレスになります。iPhoneのショートカットでワンタッチ切り替えを作ると、レジ前の「5秒」が消え、運用が一気に快適になりました。節約と快適さを両立したい方は、まず“切り替えのラクさ”から整えるのがおすすめです。

※本記事は筆者の利用環境での体験に基づきます。端末・OSバージョン・契約状況により表示や動作が異なる場合があります。設定変更は自己責任で行い、不安な場合はキャリアやApple公式サポートも併せてご確認ください。

スポンサーリンク

自己紹介

このブログを検索

最新記事

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

SNSリンク